お洋服を買いに - しりはた
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お洋服を買いに

翻訳
08 /18 2018
shopping for new dress
投稿者:サラ

 私が8歳の頃、ある日の朝、母は私と妹を連れて新しい服を買いに行く予定を立ててくれた。私はおおはしゃぎした。我が家ではそんなお買いものは珍しいことだったし、新しいお洋服を買ってもらえるのはとても素敵なことだったから。というか、喜ばない人なんていないでしょ?とにかく、私達はまず妹の服を探して1時間くらいを使った。私はそれで少しむっとした。私は一番に生まれたお姉ちゃんなんだから、一番に服を買ってもらうのが当たり前。そう思ったのだ。

 私は5分間駄々をこねうなり声を上げた。母がイライラしているのは表情で分かった。母はついに大きな声をあげた。「いますぐ文句を言うのをやめなさい、皆さんの目の前でお尻を叩く事になるけれどいいのね?」私はありえないと高を括っていた。私も妹も、これまで母に外でお尻を叩かれた事はなかったので。お察しの通り、私はその見立てが甘かったことにすぐ気づく事になるのだけれど……。

 母の脅しの効力は10分間しか続かなかった。私の怒りは再燃しまたもや駄々をこね始めた。子供時代、だれもがそんなふうになったことがあると思う。怒りがおさまらない私は当時6歳だった妹を小突きながら繰り返し言った。「嫌い、大嫌い!死んじゃえ!」

 この言葉を耳にするやいなや、母は私をひっ捕まえて、私たちが買い物をしていた売り場の近くのベンチに座った。私を膝の上に座らせると、母はハンドバックの中をすごい勢いでひっかきまわしはじめた。自分を待ちうけているのは母から家で受けてきたのと同じ本気のお仕置きだと私は覚悟を決めたが、お店にいる人々の目の前で受けなければならないのは輪をかけて最悪だった。

 いつも私達のお仕置きに使っているパドルみたいなヘアブラシをついに探しあてた母は、私を膝の上に乱暴に乗せると、パンツとズボンを一掴みにすると力を込めて一気に引き下ろしてしまった。母が私のお尻をひっぱたきながらお説教をはじめると、一気に店内の人間から注目が集まった。「お店でお買い物をする時はお行儀よくしなさいって何度言ったらわかるのかしらね!」(バシッ!)「口で言ってもわからない悪い子にはお仕置きが必要です」(バシッ!)そして、母はもう何も言わずに堅いヘアブラシでお尻を叩き続けた。

 私は見境なく泣き叫んでいたから、30発を超えてからは叩かれた数もわからなくなってしまった。店内にいる誰もが、どこかの子供が泣きわめく光景に目を釘づけにしていた。「なんてこと!いくらなんでも…ねえ?」とか「いつになったら終わるんだろう?」と口々にささやかれる声。永遠とも思える時間が流れた後に、母は私を膝から下ろした。私は顔もお尻も真赤で、お尻の感覚は麻痺していた。手でさすってみたけれど、その感触すら私のお尻は感じられなくなっていた。

 私はパンツを上げて、ズボンを穿き直した。妹の服を3着だけ買って私達は店をあとにした。車で帰る途中、家に着いたらすぐにパパにもお尻を叩いてもらうと母は私に言った。さっきのお仕置きよりもたっぷり時間をかけた、うんと厳しいものにしてもらいますからね。

 詳細は省くけれど、その日のパパは、私の小さなお尻が青あざで覆われ黒ずんだ色になるまでお仕置きを終わりにしてくれなかった。とにかく、ママが生理中の時はお買い物についていってはだめ。あの日、私はそう肝に銘じたのだった。
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